【メルセデスベンツ Eクラス 新型】自動運転技術充実「さらに進歩させた」

自動車 ニューモデル 新型車
メルセデスベンツ 新型Eクラス 発表会
メルセデスベンツ 新型Eクラス 発表会 全 8 枚 拡大写真

メルセデス・ベンツ日本が7月27日に発売した新型『Eクラス』は、新たな自動運転技術が数多く盛り込まれている。

【画像全8枚】

独ダイムラー社でドライバー支援開発のシニアマネージャーを務めるヨアヒム・ミセル氏は「ドライブパイロット、アクティブドライビングアシストはSクラスにもあるが、Eクラスに搭載しているのは全く同じコピーではなく、それをさらに進歩させた」と強調する。

そのひとつがステアリングパイロットで「レーンの区分け線がはっきりしていない場合でも自然な自動走行が可能になった」というもの。従来の機能では車線表示を検知することで前方の車両との車間を維持しながら追従していたが、新型Eクラスでは車線が無い場合でも、道路と平行しているガードレールや反射柱などの構造物を検知することで追従走行を可能にしている。

また新型Eクラスではメルセデス初の機能としてアクティブチェンジングアシストを備えている。これは「前方の車両を追い越してたい場合には、ターンシグナルを2秒以上作動させる、それだけで車が自動的に安全に車線を変え、きちんと追い越した後には、安全な距離を自動検知して、もとの車線に戻る」仕組みだ。

さらに新型Eクラスではスマートフォンを使って車外から前進または後退による駐車操作ができるリモートパーキングパイロット機能も実用化しているが、現在当局への認可申請中で日本モデルへの搭載時期は今のところ未定という。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ルーミー』フルモデルチェンジは延期!?「大幅改良」の可能性が高まる理由とは
  2. ホンダ『N-BOXカスタム』専用「オートブレーキホールド&パーキングブレーキキット」発売
  3. 法人タクシーと個人タクシーとの提携、その背景…今週のビジネス記事ランキング
  4. スバル『BRZ』MT車に新シフトレバー構造、「アイサイト」に広角単眼カメラも採用…337万7000円から
  5. ホンダ『N-WGN』次期型はどう進化する? “ヒンジドア軽ワゴン”の魅力を磨く
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. GaNで車載オーディオが変わる? 次世代D級アンプが示した高音質化の可能性
  2. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  3. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  4. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
  5. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
ランキングをもっと見る