日野 梶川専務、「国内トラック、バス需要は足もと強含み」

自動車 ビジネス 国内マーケット
日野 セレガ(東京モーターショー15)
日野 セレガ(東京モーターショー15) 全 2 枚 拡大写真

日野自動車の梶川宏専務役員は7月28日の決算発表の席上、国内のトラック、バス需要について「依然としてカーゴ系が好調であり、足もとは強含みとなっている」と評価した。

[梶川宏専務役員]

同日発表した日野の2017年3月期・第1四半期(4~6月期)の国内販売実績は、前年同期比16%増の1万3581台となった。同社のシェアは31.3%と第1四半期では初めて3割超になり、競争力も高めている。

通期の国内計画は前期比5%増の6万3800台だが、第1四半期の伸び率は2ケタのハイペース。梶川専務によると、通期計画には、17年度に予定されていた消費税増税に伴う駆け込み需要分として3000台を含んでいるという。

増税延期によって、駆け込みは剥がれることになる。もっとも梶川専務は、駆け込み需要が消える影響は「そう出てこないかと見ている」とも指摘、当面は強めの市場推移を展望した。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  2. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  3. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  4. 日産『セレナ』の走行中もテレビ視聴が可能に、ブリッツ「テレビジャンパー」にC28系が適合
  5. ハイエースベースのキャンピングカー「ELEMENT」、ドロワー式キッチン搭載の新スタイル登場…関西キャンピングカーフェスティバル2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 自動車メーカーの体験拠点、5タイプで整理…都心ショーケースから大型複合まで
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  5. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る