山手線電車が競技フィールドに、「オリンピック・パラリンピック」仕様を運行へ

鉄道 エンタメ・イベント
リオ2016オリンピック・パラリンピック がんばれ!ニッポン!号の車内イメージ
リオ2016オリンピック・パラリンピック がんばれ!ニッポン!号の車内イメージ 全 1 枚 拡大写真

JOC・JPCゴールドパートナー全15社は、日本オリンピック委員会(JOC)、日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会(JPC)は、8月1日から9月15日までの期間、JR山手線で「リオ2016オリンピック・パラリンピック がんばれ!ニッポン!号」を運行する。
 >おすすめコンテンツ:レクサス杯観戦記
「がんばれ!ニッポン!」をテーマに、山手線の車両の中が日本代表選手団のグラフィックで彩られる。電車内のフロアには競技フィールドのイメージを施し、中づり・まど上にはJOC・JPCの協力により、選手の写真などを掲出、オリンピック・パラリンピックの臨場感を乗客に提供する。

車両は8月1日~8月25日がオリンピック仕様、8月26日~9月15日がパラリンピック仕様となる。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 中国製高級ミニバンが日本初上陸、『ZEEKR 009』を国内販売へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. ついに巨大グリルがなくなる!? ガソリンエンジン搭載BMW『M3』次期型、ノイエクラッセ採用で2027年登場
  3. 「マジで来ちゃった!」中国ミニバンの日本導入発表に、SNSでは驚きの声「よく作り込んでる」「加速がすごい」など話題に
  4. 日産『ルークス』新型、1か月で受注1万1000台突破…約8割が「ハイウェイスター」選択
  5. 「大ヒットの予感」トヨタが“小さいランクル”初公開! SNSでは「男心をくすぐる」「日本でも扱いやすそう」と期待のコメント続々
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る