【鈴鹿8耐】エヴァンゲリオンレースクイーンは今年も大人気

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エヴァンゲリオンレーシング・レースクイーン
エヴァンゲリオンレーシング・レースクイーン 全 15 枚 拡大写真

鈴鹿8耐を彩る上で欠かせない存在となっているのが、なんといってもレースクイーン。今年も様々なシーンで活躍しているが、どこへいってもカメラを手にした大勢のファンに取り囲まれるのが、エヴァンゲリオンレーシングのレースクイーンだ。

記者も写真を撮ろうと、ブースのステージに上がっている時間に接近を試みたが、望遠レンズでなんとかしてファインダーに収めるのがやっと。目線をもらうなんて、到底無理という状況だった。

が、しかし! それはナイトウォーク前のこと。綾波レイのコスチュームを身にまとって、日本レースクイーン大賞・新人部門大賞も受賞した引地裕美さんに遭遇。「写真を撮ってもいいですか?」と声をかけると、快くカメラ目線でスマイルをくれたのだ。

エヴァンゲリオンレーシング・レースクイーンのステージやサイン会は、決勝日となる日曜日も開催。また、レースクイーンが続々登場しフォトセッションをおこなう毎年恒例の『キャンギャルオンステージ』もランチタイムに、GPスクエアにておこなわれた。

《青木タカオ》

モーターサイクルジャーナリスト 青木タカオ

バイク専門誌編集部員を経て、二輪ジャーナリストに転身。多くの専門誌への試乗インプレッション寄稿で得た経験をもとにした独自の視点とともに、ビギナーの目線に絶えず立ち返ってわかりやすく解説。休日にバイクを楽しむ等身大のライダーそのものの感覚が幅広く支持され、現在多数のバイク専門誌、一般総合誌、WEBメディアで執筆中。バイク関連著書もある。

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