7月の新車総販売台数は2.2%減と3か月連続のマイナス

自動車 ビジネス 国内マーケット
日産デイズ(三菱ではeKワゴンとして販売)
日産デイズ(三菱ではeKワゴンとして販売) 全 2 枚 拡大写真

日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が8月1日に発表した7月の新車販売統計(速報)によると、総販売台数は前年同月比2.2%減の41万5606台となった。マイナスは3か月連続。

[写真:三菱 eKワゴン]

7月は燃費不正によって販売停止していた三菱自動車工業と日産自動車の軽自動車の販売が再開され、軽全体の落ち込み幅が小さくなった。総台数のうち登録車は、0.2%減の28万1753台とほぼ横ばいだが、4か月ぶりのマイナスになった。一方の軽自動車は、6.3%減の13万3853台と2015年1月から19か月連続のマイナス。ただし、今年では最も減少幅が小さくなった。

軽自動車は三菱と日産が主力乗用車の受注を7月1日から再開。7月の販売は三菱が17%減、日産が33%減となり、ほぼ半減していた5、6月からは回復した。三菱の7月の受注は、再開を待っていた取引先や従業員からのオーダーが増えたことで「前年の2倍近くなった」(池谷光司副社長)という。

《池原照雄》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  2. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
  3. スバル、熊本地震支援で義援金500万円と『フォレスター』貸与
  4. 「これ市販車なんだよな…」トヨタの新型スーパーカー『GR GT』に再び脚光! 欧州公開で日本のファンも「乗ってみたい」と注目
  5. フィアット『トポリーノ』に「Vilebrequin」、地中海沿岸のライフスタイルを表現
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る