【鈴鹿 サウンド・オブ・エンジン 16】ポルシェ962 と ジャガーXJR-8 の参加決定

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ポルシェ 962LM ロスマンズ
ポルシェ 962LM ロスマンズ 全 5 枚 拡大写真

鈴鹿サーキットは、11月19日・20日に開催するヒストリックイベント「鈴鹿 サウンド・オブ・エンジン 2016」について、「ポルシェ962」および「ジャガーXJR-8」の参加が決定したと発表した。

[写真:マツダ 787B #202 JSPC仕様車]

世界耐久選手権シリーズ(WEC)で、無制限の大排気量エンジンをターボチャージャーで武装した「グループCカー」と呼ばれるマシンによる戦いが始まったのが1982年。日本でも1983年に全日本スポーツプロトタイプカー耐久選手権(JSPC)がスタートし、数々の名勝負がくり広げられた。

今回、鈴鹿 サウンド・オブ・エンジン、カテゴリー1「グループC~世界を席巻したモンスターたち~」に、トヨタ、ニッサン、マツダに加え、新たに王者として君臨したポルシェ962、ポルシェと死闘を演じたジャガーXJR-8の参加が決定した。

Silk Cut ジャガー XJR-8は1987年、世界スポーツプロトタイプカー選手権(WSPC)に投入され、チーム、ドライバーズのダブルタイトルを獲得したグループCカー。翌88年に投入した「XJR-9」はジャガーに31年ぶりのル・マン優勝をもたらした。

タイサン スターカード ポルシェ 962は、1994年から始まった全日本GT選手権に参戦した異色のマシン。グループCカーのポルシェ962CをGT仕様に改造し、第3戦でアンソニー・
リード/近藤真彦が優勝を飾った。

ポルシェ 962LM ロスマンズは、米国の耐久シリーズIMSAでは1985年から3年連続マニュファクチャラーズとドライバーズのダブルタイトルを獲得。同時にル・マン24時間レースにも参戦し、1986年ジャガーやザウバーとの戦いを制して1-2フィニッシュを飾った。

《纐纈敏也@DAYS》

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