VWの排ガス不正問題、罰金1億7000万ドル…米ワシントン州

自動車 ビジネス 企業動向
VW(イメージ)
VW(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

一部ディーゼル車に、排出ガス試験を不正に逃れる違法なソフトウェアを搭載していたフォルクスワーゲン。同社に対して、米国ワシントン州が罰金を科した。

これは7月28日、ワシントン州の環境局が明らかにしたもの。「フォルクスワーゲンに対して、1億7600万ドル(約180億円)の罰金を科した」と発表している。

フォルクスワーゲンに関しては6月末、今回の排ガス不正問題について、米国当局との間で和解が成立。フォルクスワーゲンが、最大でおよそ147億ドル(約1兆470億円)を支払うことで合意した。このうち、およそ100億ドル(約1兆円)は、排ガス不正車の買い取りや、顧客に対する補償に充当する。

今回、州独自の罰金を科すことを決めたワシントン州は、カリフォルニア州に続く形。フォルクスワーゲンがワシントン州の大気保護法に違反したとして、同社に対して1億7600万ドルの罰金を科した。

ワシントン州環境局のMaia Bellonディレクターは、「フォルクスワーゲンの行為は、州の法律に違反し、住民の健康を危険にさらすもの」とコメントしている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
  2. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  3. トヨタ『カローラスポーツ』、日本にない2.0リットルエンジン搭載…米国2027年型
  4. フィアット『トポリーノ』に「Vilebrequin」、地中海沿岸のライフスタイルを表現
  5. 「これ市販車なんだよな…」トヨタの新型スーパーカー『GR GT』に再び脚光! 欧州公開で日本のファンも「乗ってみたい」と注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る