GSユアサ、車載用リチウムイオン電池の販売増加 4-6月期決算

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GSユアサコーポレーションが発表した2016年4~6月期(第1四半期)の連結決算は、経常利益は前年同期比5.6%減の28億7500万円と減益だった。

[写真:三菱i-MiEVに搭載される電池モジュール]

売上高は同7.7%減の753億6400万円と減収だった。国内では車載用リチウムイオン電池の販売が増加したものの、自動車販売台数減少や太陽光発電用電源装置の販売が減少したほか、海外では為替の円高による為替換算の影響があった。

営業利益は、車載用リチウムイオン電池事業の収益性が改善したものの、為替差損の影響などにより、同3.9%減の29億8800万円と減益だった。四半期純利益は、海外の関連会社の留保利益に対する繰延税金負債の取崩に伴い、税金費用が減少したことから同93.5%増の18億4000万円だった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。

《レスポンス編集部》

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