ZMP「ロボビジョン2 物体検出パッケージ」を出荷…ADASや自動運転の開発

自動車 テクノロジー ITS
物体検出機能を搭載した「ロボビジョン2 物体検出パッケージ」のイメージ
物体検出機能を搭載した「ロボビジョン2 物体検出パッケージ」のイメージ 全 1 枚 拡大写真

ZMPは、ステレオカメラ「ロボビジョン2」を用いた物体検出機能を搭載した「ロボビジョン2 物体検出パッケージ」の出荷を開始した。

新製品は、ステレオカメラでの視差画像から算出した距離情報に加え、検出した物体のサイズ、物体のカメラからの位置座標をリアルタイムにビジュアル表示する。物体検出範囲の設定や検出するサイズの設定もGUI上で容易に設定可能になる。

このシステムを使って、高さ10cm程度の物体の検出が可能となる。道路上の小物体の検出や段差を精度良く検出することができる。

物体の検出結果は対象物のIDとともに位置や大きさの情報を出力可能。距離計測はエッジ検出の条件が揃えば130mの距離で誤差1%以下の精度を実現するとしている。

新製品は、自動車のADAS(先進運転支援システム)や自動運転技術の開発、ロボット技術開発など、ステレオカメラ画像による周辺環境認識を利用したシステムの研究開発に活用できる。

製品は、8月31日~9月2日にベルサール六本木にて開催される「ZMPフォーラム2016」で紹介する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. エンジンは『GRヤリス』の1.6リットル3気筒ターボベース、FRJが第2世代マシン導入へ…2027年から
  2. 【日産 エルグランド 新型】あえて全幅を45mm拡大!? 高級ミニバンの王者『アルファード』にないものと、ミスから生まれた“偶然の産物”
  3. 『MR2』だけじゃない! トヨタの600馬力スポーツカー『FT-Se』、いよいよ登場か
  4. メルセデスベンツの40車種4000台以上をリコール…緊急通報時にコールセンターの音声が聞こえないおそれ
  5. 背伸びではなく、賢い選択へ。はじめてのマセラティに「グレカーレ グランルッソ」という答えPR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る