出光興産、大幅増益…原油価格下落によるコスト改善 4-6月期決算

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出光興産が発表した2016年4-6月期(第1四半期)の連結決算は、経常利益が前年同期比51.0%増の241億円と大幅増益となった。

売上高は同26.4%減の6787億円と大幅減収となった。ガソリン、ナフサ、軽油などの販売数量が減少したのに加え、販売価格が下落したため。

収益では、在庫影響は前年並みだったが、石油製品、石油化学製品マージンの縮小を、原油価格下落に伴うコスト減効果の増益が上回り、営業利益は同36.3%増の245億円と増益だった。四半期純利益は同61.6%増の184億円となった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。

《レスポンス編集部》

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