とんがりガールズオフ会参加の車を紹介[写真蔵]

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
とんがりガールズ ゆるりオフ会
とんがりガールズ ゆるりオフ会 全 43 枚 拡大写真
8月13日に行われた、とんがりガールズ「ゆるりオフ会」には、多様な種類のクルマが大集合した。参加車両の一部を紹介する。

とんがりガールズでは、トヨタ『スープラ』『86』、マツダ『ロードスター』やスズキ『スイフト』などの国産スポーツカーから、MINIやジネッタなどのクラシックカーなども参加。2輪を操るとんがりガールズもいて、2輪車の参加も多かった。

またとんがりボーイズでは、マクラーレンやアウディ『R8』などのスーパースポーツカーも目立ったが、ダイハツ『コペン』や三菱『ランサーエボリューション』など、多様な車種が集まり、総計70台前後が参加した。

《雪岡直樹》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  2. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
  3. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  4. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  5. ホンダ初のフルサイズ電動バイク『WN7』発表、航続130km…2026年欧州発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る