前走車と立ち木に衝突、乗用車の3人が重軽傷

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12日午前8時5分ごろ、島根県美郷町内の国道375号を走行していた乗用車が前走車に追突。その弾みで路外に逸脱し、道路左側の立ち木に衝突する事故が起きた。この事故で同乗者2人が重傷。運転していた69歳の男性も軽傷を負っている。

島根県警・川本署によると、現場は美郷町湯抱付近で片側1車線の緩やかなカーブ。乗用車は右カーブを進行していた際に前走車へ追突。その弾みで路外に逸脱し、道路左側の立ち木に衝突した。

衝突によってクルマは中破。後部座席に同乗していた69際の女性が頭部強打で意識不明の重体。助手席に同乗していた9歳の男児も頚部骨折などの重傷を負った。運転していた広島県庄原市内に在住する69歳の男性も打撲などの軽傷を負い、近くの病院へ収容されている。前走車の乗員にケガはなかった。

クルマに乗っていた3人は大田市内へ夜釣りに行っていたとみられ、警察では漫然運転などが事故につながった可能性が高いとみて、運転者の回復を待って自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)容疑で事情を聞くとともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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