スマホアプリで船舶事故防止---国交省が実証実験へ

船舶 行政
(イメージ)
(イメージ) 全 3 枚 拡大写真

国土交通省は、船舶事故防止スマートフォンアプリの安全性について実証実験を実施すると発表した。

【画像全3枚】

日本周辺では、毎年2000隻以上の船舶事故が発生しており、そのうち7割以上を小型船舶の事故が占めている。国交省では、他船の接近を警告する機能や、危険海域の接近を警告する機能を持つスマートフォンアプリを普及させ、小型船舶の事故を未然に防止することを目的に「スマートフォンを活用した船舶事故防止分科会」を設置した。

分科会では、衝突事故や乗揚げ事故を防止するためのスマートフォンアプリを安全に利用してもらうため、10月頃から安全性についての実証実験を実施し、推奨される安全要件をガイドラインとしてとりまとめる。

実証実験を通じて、他船や浅瀬等が何メートル以内に近づいた場合に警告を発するべきかや、警告はどのような方法(色、形、音、振動)で行うべきか、何秒ごとに通信をすべきか、通信エリア外における安全性の担保をどうすべきかを検討する。

今後、実証実験の内容を検討した上で10月頃から実証実験を行い、2016年度内にスマートフォンアプリに推奨される要件をガイドラインとしてとりまとめて公表する予定。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『キックス』新型にアウトドア仕様の「ROCK CREEK」12月発売へ…348万5900円から
  2. 斬新すぎるホンダの電動二輪『EV アウトライヤー・コンセプト』が世界的デザイン賞に
  3. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  4. テインのスズキ『エブリイワゴン』向け車高調、ローダウン2モデル・リフトアップ1モデルを一挙発売
  5. 「早く出てほしい!」トヨタ『カローラツーリング』次期型にSNSは興味津々! 期待の5つのポイントとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る