【インドネシアオートショー 16】ホンダ BR-V…アジア市場向けクロスオーバー[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
ホンダ BR-V(インドネシアオートショー16)
ホンダ BR-V(インドネシアオートショー16) 全 28 枚 拡大写真
ホンダは11日~21日にジャカルタで行なわれているインドネシアオートショーにおいて、クロスオーバー車『BR-V』を出展した。

BR-Vは、SUVらしい外観とハンドリングに加えて、広々とした室内空間と多彩なユーティリティを兼ね備えたモデル。アジア市場をメインターゲットに開発し、パワートレインは、1.5リットル直列4気筒ガソリン「i-VTEC」エンジンを搭載。新開発の6速MTやCVTを組み合わせることで、スポーティな走行性能と優れた燃費性能を両立させた。

BR-Vは昨年5月からインドを皮切りに、12月にインドネシア、今年1月にタイでも販売を開始している。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ、全固体電池搭載『EQS』で1205km無充電走行を達成
  2. 「めっちゃカッコよくない?」無限仕様の新型『プレリュード』が話題に、SNSではホイールにも「たまらない」の声
  3. アイシンが明かす、トランスミッションの膨大な経験値とノウハウが電動化を主導する理由
  4. 「動画を観る」もっとも良い方法とは? トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車の場合は?[車内エンタメ最新事情]
  5. 日産フェアレディZ、「ヘリテージエディション」が米国で登場…1990年代の「300ZX」がモチーフ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る