【夏休み】首都高環境フェア---リサイクルプロジェクトの紹介など

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
首都高環境フェア in お台場
首都高環境フェア in お台場 全 1 枚 拡大写真

首都高速道路は、8月27日・28日の両日、「首都高環境フェア in お台場」をMEGA WEBにて開催する。

自動車が一定の速度でスムーズに走行できると、CO2やNOXの排出量削減につながることから、首都高では、ネットワーク整備や車線拡幅等による渋滞の緩和、生物多様性の保全活動や廃材リサイクルにも積極的に取組むなど「環境にやさしい道路」を目指している。

首都高環境フェアでは、首都高“環境"クイズラリー、リサイクルプロジェクト「サーキュレーション首都高」の展示やワークショップ、ステージイベント等を通じて、首都高の環境への取り組みを紹介する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  2. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  3. 【スズキ クロスビー 改良新型】フルモデルチェンジ級進化の原点は「ハスラーとの差別化」だった
  4. レクサス『ES』新型にも「Fスポーツ」設定か...これが市販型デザインだ!
  5. BMWが機能向上、『2シリーズ』新色・『4シリーズ』照明強化・『5シリーズ』利便性アップ…今秋から欧州で
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る