ランボルギーニ、事故で真っ二つ…ドライバー救出直後に火災[動画]

自動車 社会 社会
ランボルギーニウラカンのドライバーを救出後、火災が発生
ランボルギーニウラカンのドライバーを救出後、火災が発生 全 1 枚 拡大写真

イタリアのスーパーカー、ランボルギーニの主力車、『ウラカン』。同車の衝突事故で車体が真っ二つとなり、ドライバーを救出直後、火災が起きた。緊迫の現場映像が、ネット上で公開されている。

この事故は8月13日、米国シカゴの市街地で発生。ランボルギーニ ウラカンとリンカーンのセダンが、交差点で衝突した。

衝突の弾みで、ウラカンは電柱に激突。車体が真っ二つに分かれるという大事故となった。

近くを車で通りがかった人が、事故直後の現場の様子を撮影。5人がかりでウラカンに取り残されたドライバーを救出した直後、ウラカンから漏れ出したガソリンに引火。激しく炎上する緊迫の様子が捉えられている。なお、ドライバーは無事だった。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  2. 2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
  3. ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球”
  4. ダンロップのオールシーズンタイヤが安く買えるようになる?…独占禁止法の疑い
  5. 内装はまるで「地中海のヨット」! VWが新型キャンピングカー『グランドカリフォルニア』発表へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る