「なんでだろ~?」テツandトモと考える中古車購入術

モータースポーツ/エンタメ 出版物
『Goo』首都圏版 9月18日-10月1日合併号
『Goo』首都圏版 9月18日-10月1日合併号 全 1 枚 拡大写真

『Goo』首都圏版 9月18日-10月1日合併号
発行:プロトコーポレーション
価格:定価260円

新品が手元に届く新車購入とは違い、中古車購入には不安やリスクがついて回る。販売店が「お買い得ですよ!」と言っても「なんでこれがお得なんだろう?」と思ってしまう。中古車購入の「なんでこうなんだろ~」をテツandトモと調べていく。「中古車燃費の真実」(TEXT/清水草一)は一読の価値あり。

気になる見出し…●購入にまつわる「なんでだろう?」を一挙に解決!●日産自動運転技術「プロパイロット」●実際の比較テストで分かった / 中古車燃費の真実●この夏の最後の思い出作りをしよう!/ 大切な人と乗りたいパーソナルカー●中古車だから納期も早い / 福祉車両購入特集●販売店賛同特別企画 / 湯ったりドライブ春夏編!
◆出版・編集の皆様へ:モビリティ(自動車/モーターサイクル/鉄道/航空/宇宙/船舶/自転車など)関連の書籍、雑誌を編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上で紹介させていただきます。送り先:〒163-0228 東京都新宿区2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  3. 話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. 三菱自動車、新型EVと『アウトランダー』のオフロード仕様を北米投入へ…2026年度
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る