ヒュンダイ世界販売5.1%減・・・米国での新車販売は過去最高 7月

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新型ヒュンダイ ツーソン(米国仕様車)
新型ヒュンダイ ツーソン(米国仕様車) 全 5 枚 拡大写真

韓国のヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は8月上旬、7月の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は33万9273台で、前年同月比は5.1%減と3か月ぶりに前年実績を下回った。

画像:ヒュンダイの主力車

海外では7月、29万1394台を販売。前年同月比は2%減と、3か月ぶりに減少した。その内訳は海外生産分が5%増の21万0170台と、4か月連続のプラス。輸出分は8万1224台で、前年同月比は16.6%減と10か月連続で前年実績を下回る。

海外では、米国での新車販売が回復傾向にある。7月実績は、同月過去最高の7万5003台。前年同月比は5.6%増と、3か月連続で前年実績を上回った。

新型を投入したSUVの『ツーソン』が、前年同月のおよそ2倍となる7728台を販売し牽引。小型車の『エラントラ』は、5ドアハッチバックの『エラントラGT』と2ドアクーペを含めて、2万0629台を販売した。前年同月比は6.8%減と、8か月連続で減少したほか、主力中型セダンの『ソナタ』も、前年同月比13.7%減の2万0635台と、4か月連続で減少している。一方SUVの『サンタフェ』シリーズは、前年同月比23%増の1万4336台を販売。3か月連続のプラスとなった。

好調な海外販売とは対照的に、本国韓国の新車販売は後退。7月の新車販売は4万7879台となり、前年同月比は20.1%減で3か月ぶりに前年実績を下回った。

ヒュンダイの2015年の世界新車販売は、496万4837台。前年比は0.03%増と微増だった。2016年1-7月は、前年同期比1.4%減の273万3632台を販売している。

《森脇稔》

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