ポルシェ、難民の就業準備で成果…11名を雇用候補に継続

自動車 ビジネス 企業動向
ポルシェ、難民の就業準備で成果…11名を雇用候補に継続
ポルシェ、難民の就業準備で成果…11名を雇用候補に継続 全 1 枚 拡大写真

ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは8月15日、難民の就業準備での成果を公表し、11名の男女をポルシェでの雇用候補として継続していることを明らかにした。

ポルシェは2012年以来、11名の難民を見習いとして採用。アフガニスタン、エリトリア、イラク、イラン、パキスタン、およびシリア出身の11名の男女は、ポルシェにおいて様々な進路をたどってきた。

11名は9月からも、継続してポルシェの雇用候補に。2名は、見習い開始の予備段階としての準備に参加。さらに2名の参加者は、見習いの適性テストに合格しており、車のインテリアフィッターまたは乗用車のテクノロジーを中心とした自動車メカトロニクス専門家としての訓練を受けていく。

他の7名の参加者は、最初の1年間は生産と物流に割り当てられる。彼らは空き時間に引き続き、ドイツ語の習熟に取り組む。これにより、年齢に応じて、生産と物流内の関連専門部門での見習いや、作業継続の条件を満たすことができる。

ポルシェの人事担当、アンドレアス・ハフナー取締役は、「我々は、就業準備プログラムによって難民を支援したいという強い意志と、総合的なプログラムによる取り組みに自信を持っている。しかし、参加者がこれほどの意欲を備え、積極的なグループダイナミクスを発揮するとは予想していなかった」と述べている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  2. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  3. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  4. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  5. トヨタ『ランドクルーザー』など、計6車種4万3300台をリコール…メーターが正しく起動しない
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ルノーのスポーツEV「5 Turbo 3E」、エクセディのインホイールモーター搭載…555馬力
  3. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  4. スマホで空気圧をチェック、簡単取り付けのキャップ式空気圧センサーが発売
  5. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
ランキングをもっと見る