GSユアサ、バーチャルパワープラント構築実証事業に参画…大型蓄電設備を導入

自動車 ビジネス 企業動向
「バーチャルパワープラント構築実証事業」のイメージ
「バーチャルパワープラント構築実証事業」のイメージ 全 2 枚 拡大写真

GSユアサは、関西電力をはじめとした合計14社と共同で、経済産業省資源エネルギー庁の補助事業である「バーチャルパワープラント(VPP)構築実証事業」に採択されたと発表した。

【画像全2枚】

実証事業は、効率的なエネルギー利用に役立つエネルギーインフラ基盤を構築するため、従来にない新たなエネルギーマネジメントの実現を目指すもの。

具体的には、電力系統に点在する一般の機器(リソース)をIoT(モノのインターネット)化して一括制御することで、一般設備から捻出できる需給調整力を有効活用し、あたかも1つの発電所(仮想発電所)のように機能させる仕組みの構築を目指す。

GSユアサは、京都府向日市の社員寮に自社設備として大型蓄電池を設置し、大型蓄電池のインタフェースと制御プログラムをインターネット回線に接続した上で、大型蓄電池サーバへ接続し、信号授受が要件通りに実行されるかを検証する。

実証事業を通じて、蓄電池とIT技術を連動させる新たなエネルギーマネジメント実現と、それによるエネルギー利用の最適化、再生可能エネルギー電源に併設する蓄電池の導入拡大を目指す。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  2. 世界最速のオープン、ブガッティ『W16ミストラル』が生産終了…99台の最終章を飾る特別モデルが完成
  3. 「マツダさん、みんな待ってるよ」次世代ロータリースポーツの登場にファン期待、SNSでは議論飛び交う
  4. スバル、熊本地震支援で義援金500万円と『フォレスター』貸与
  5. トヨタのフルサイズSUV『セコイア』に改良新型、「トレイルハンター」新設定…米国発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る