日本通運、国際物流総合展2016に出展…グローバルロジスティクス

自動車 ビジネス 企業動向
日本通運ブースイメージ
日本通運ブースイメージ 全 1 枚 拡大写真

日本通運は、9月13~16日の4日間、東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2016」に出展すると発表した。

同社では、ブース内にセミナー会場を特設し、グローバルロジスティクスサービスやソリューションについて、具体的な事例を交えて紹介する。

今回の出展は、同社グループの日通商事、日通NECロジスティクスと共同で行い、それぞれ鮮度保持特殊冷蔵コンテナ「fresh bank」、包装設計・梱包レスサーバー輸送・プロジェクト管理によるグローバル物流最適化などについて紹介する予定。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BMWが24車種4万台をリコール…濡れると火災のおそれ
  2. 日産『ティアナ』新型、HUAWEIの最新コックピット搭載で約310万円から…広州モーターショー2025
  3. トヨタ『スープラ』1000台以上をリコール…水が浸入して火災のおそれ
  4. トヨタの米国ミニバンが「エスティマ難民」の受け皿に? 新型発表で高まる「日本導入」への期待
  5. 365万円で買えるMINI登場!「土偶みたいな顔しとる」「現実的な価格」などSNSでは反響さまざま
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る