ヤマハ発の柳社長、アフリカ開発会議でスピーチ…漁船の開発、現地生産について

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ジャパンフェアでヤマハ発動機ブースを訪れるマリのイブラヒム・ブバカール・ケイタ大統領
ジャパンフェアでヤマハ発動機ブースを訪れるマリのイブラヒム・ブバカール・ケイタ大統領 全 3 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、8月27日から28日までケニアのナイロビで開催された第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)に参加した。

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会議で柳弘之社長は、「経済多角化・産業化を通じた経済構造改革の促進」に関するテーマ別会議に出席してスピーチ。1970年代から関わったアフリカ漁業振興について、手漕ぎ漁船に船外機を付けて動力化し、現地に合ったFRP(ガラス繊維強化プラスチック)漁船の開発・現地生産を進めてきたことを語った。

また、これら製品をメンテナンスするための現地人材育成や補修部品供給のネットワーク作りを行ってきたことについても説明した。

TICAD VIに併せて開催された経済産業省と日本貿易振興会主催の「ジャパンフェア」には、「保健衛生改善(感染症対策、安全な水の供給、医療、医薬)」分野のブースに出展し、クリーンウォーターシステム(小型浄水装置)やワクチン輸送用に活躍する二輪車などを展示、アフリカ各国の関係者にPRした。

同社は、船外機などのマリン商材を皮切りに1970年代からアフリカ市場の開拓を進め、現在では、特約店とのパートナーシップでアフリカ52カ国で、二輪車、船外機、ボート、発電機、小型浄水装置などの事業を展開している。

《レスポンス編集部》

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