日本信号とJR西日本が資本業務提携---新信号システム装置を開発へ

鉄道 企業動向
日本信号の「誤進入対策設備システム」
日本信号の「誤進入対策設備システム」 全 1 枚 拡大写真
日本信号は、JR西日本と資本・業務提携を締結することで合意したと発表した。

日本信号とJR西日本は、2009年から鉄道電気信号分野における技術提携を結んできた。今回、提携関係を強化して新たな信号システム装置の開発・設計・製造を推進するため、日本信号、JR西日本とその子会社であるてつでんを含めた3社で連携する。

3社は今後、JR西日本のエリアにおける鉄道の安全性向上、工事・オペレーション・メンテナンスの効率化、システムの全体最適化を図ることを目指し、新たな信号システム装置の開発・設計・製造に取り組む。

また、連携を強化するため、日本信号は、てつでんの発行済株式総数の49.0%をJR西日本から取得する。JR西日本は、日本信号の発行済株式総数の3.0%を取得する予定。

《レスポンス編集部》

この記事の写真

/

写真ピックアップ

  • 利用者に寄り添う設備と安全・安定性などが評価された東京メトロ17000系。営業運転に入る前の受賞となった。
  • 10月30日からは平日夕夜間下りで増便される『京王ライナー』。一方で深夜帯は減便へ。
  • 「従来の8000系や08系の端正な表情を受け継ぎ、車内空間を半蔵門線の路線カラーの色彩に同調させることで、親しみや活気が感じられるようなデザイン」とした18000系。ヘッドライトを直線的にすることで親しみやすさやスタイリッシュさを表現。
  • 6両編成の『36ぷらす3』。南福岡車両区の787系BM15編成を改造したもので、車体は黒メタリックを基調に。787系のフォルムを残しながら、より重厚な雰囲気に仕上がっている。
  • 「こどもから大人まで幅広い世代の方々が、この『DORAEMON-GO!』に乗っている間、前向きな気持ちになっていただきたい!」という想いが込められた「DORAEMON-GO!」のイメージ。 (c) Fujiko-Pro
  • 2014年、初代の「くまもん」ラッピング電車として運行を開始した当時の6221ef+6228A編成。このうち6221号は、フレームに「CFRP」と呼ばれる炭素強化プラスチックを使った川崎重工業製の「ef WING」という台車に交換されたことから、車号が6221Aから6221efに変更された。
  • 冬用の基本制服。『36ぷらす3』の車体イメージである黒を基調に列車の力強さを表現。ジャケットとベストには車体ロゴに使用したゴールドのブローチが付く。
  • 9月9日に発表されていた「鹿児島本線 赤間駅、福間駅、古賀駅、香椎駅、箱崎駅 開業130周年記念乗車券」の記念台紙。

ピックアップ

Response.TV