【リコール】マツダ アクセラ など39万台、バックドアステー破損で負傷のおそれ…日産、ダイハツに続き3社目

自動車 テクノロジー 安全
マツダ アクセラ
マツダ アクセラ 全 2 枚 拡大写真

マツダは9月1日、『アクセラ』などのリヤゲート・ダンパーステーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

[改善箇所]

対象となるのは、マツダ『アクセラ』『アテンザ』『CX-3』『CX-5』『プレマシー』、日産『ラフェスタ』の6車種で、2007年12月12日~2015年12月26日に製造された39万4941台。

リヤゲートのガス封入式ダンパーステーにおいて、外筒のエンドキャップ部の塗装が不適切なため、塩害地域の塩分の影響で腐食することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、腐食が進行し、外筒が膨らみ、エンドキャップが割れ、リヤゲートを開く際に外筒が破裂し、最悪の場合、周囲の人が負傷するおそれがある。

改善措置として、全車両、当該ダンパーステーを対策品と交換する。なお、交換部品の準備に時間を要することから、年式の古いものから対策品と順次交換する。ただし、2010年以前の生産車については、当該ダンパーステーを点検し、エンドキャップに亀裂が確認された場合は、暫定措置としてリヤゲートを使用できないようにする。

不具合および事故は発生していない。部品メーカーからの情報により発見した。

リヤゲート・ダンパーステーの不具合については、日産が4月14日に『セレナ』など12車種72万7012台、ダイハツが7月21日に『タント』79万8550台のリコールを届け出。タントについては、バックドア操作時にステーが破損し、ユーザーが負傷する事故が発生している。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. JFEスチール、国内初のスタンプチャージ式大型コークス炉が稼働…環境負荷を軽減
  3. 使い勝手抜群のOttocast P3 Pro・OttoSafe Cam・Screen AI徹底比較! 愛車に合うモデルと機能の違いを解説PR
  4. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  5. トヨタ『プロボックス』一部改良、DCMを全車標準装備…「T-Connect」サービス利用可能に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る