アイシン精機、バルブタイミング装置の価格カルテルで和解金25億円…米国

自動車 ビジネス 企業動向

アイシン精機と米国子会社アイシン・オートモーティブ・キャスティング(AAC)は9月2日、米国ミシンガン州東部地区連邦地方裁判所で集団提訴されていた自動車部品の価格カルテルについて、総額2450万米ドル(約25億円)で和解に合意したと発表した。

アイシン精機とAACは、米国で販売したバルブタイミングコントロールデバイスについて、価格カルテルを行ったとして、自動車ディーラーおよび最終購入者より集団提訴されていたが、訴訟の長期化が経営に与える影響の大きさを踏まえ、原告との交渉し、和解合意に至った。

和解金は自動車ディーラー原告に1862万米ドル(約19億円)、最終購入者原告に588万米ドル(約6億円)。アイシン精機では、和解金支払いによる、今年度連結業績予想への重要な影響はないとしている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「これはBEVはもういらないかも」新型トヨタ『RAV4 PHEV』発売にSNS大注目!「スペックは別次元」「意外と安い」など反響
  2. 三菱 デリカD:5 販売好調の裏で、次期型『D:6』の開発着々…最終デザインをプレビュー
  3. ヤマハが“SUV風”新型eバイク発売!「大人な感じ」「めちゃくちゃ欲しい…」とSNSで話題に
  4. 『WR125R』はオフロードへの入門バイクか、それとも「断崖絶壁」か? ヤマハに伝えたい「切なる願い」
  5. 「市場に敵はいない」メルセデスAMG初のSUV、2026年夏デビューへ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る