運転者が疾病で意識を失って死亡---逸脱して3台と衝突

自動車 社会 社会

2日午後7時ごろ、千葉県八千代市内の国道296号を走行していた乗用車が対向車線側へ逸脱。信号待ちをしていた対向車3台と次々に衝突する事故が起きた。この事故で逸脱車の運転者が死亡したが、疾病原因で意識を失っていたとみられる。

千葉県警・八千代署によると、現場は八千代市下市場2丁目付近で片側1車線の緩やかなカーブ。乗用車は斜行するようにして対向車線側へ逸脱。信号待ちのために停車していた車両3台と次々に衝突した。

この事故で逸脱側のクルマを運転していた同市内に在住する57歳の男性が意識不明の状態で近くの病院へ収容されたが回復することなく死亡。被害を受けた対向車の1台を運転していた40歳代の女性が打撲などの軽傷を負っている。

死亡した男性には目立つような外傷は無かったが、後の調べで大動脈瘤解離で死亡したことが判明している。警察では血管破裂による血圧低下で運転中に意識を失ったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  2. 日産『キャシュカイ e-POWER』、無給油で1980km走行…ギネス世界記録を達成
  3. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  4. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  5. 「マツダさん、みんな待ってるよ」次世代ロータリースポーツの登場にファン期待、SNSでは議論飛び交う
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る