運転者が疾病で意識を失って死亡---逸脱して3台と衝突

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2日午後7時ごろ、千葉県八千代市内の国道296号を走行していた乗用車が対向車線側へ逸脱。信号待ちをしていた対向車3台と次々に衝突する事故が起きた。この事故で逸脱車の運転者が死亡したが、疾病原因で意識を失っていたとみられる。

千葉県警・八千代署によると、現場は八千代市下市場2丁目付近で片側1車線の緩やかなカーブ。乗用車は斜行するようにして対向車線側へ逸脱。信号待ちのために停車していた車両3台と次々に衝突した。

この事故で逸脱側のクルマを運転していた同市内に在住する57歳の男性が意識不明の状態で近くの病院へ収容されたが回復することなく死亡。被害を受けた対向車の1台を運転していた40歳代の女性が打撲などの軽傷を負っている。

死亡した男性には目立つような外傷は無かったが、後の調べで大動脈瘤解離で死亡したことが判明している。警察では血管破裂による血圧低下で運転中に意識を失ったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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