ソニックデザイン、自由参加型ミーティングを開催 10月16日

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ソニックデザイン リスニングキャンプ6の様子
ソニックデザイン リスニングキャンプ6の様子 全 4 枚 拡大写真

ソニックデザインは、ミーティングイベント「ソニックデザイン リスニングキャンプ7」を10月16日、「女神湖」駐車場(長野県北佐久郡)特設会場で開催する。
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ソニックデザイン リスニングキャンプは、ユーザー同士、ユーザーと販売店、ユーザーとメーカー相互間の純粋なコミュニケーションの醸成を目的とした新しいタイプのミーティングイベント。「申し込み不要」「記名不要」「参加費不要」「集合・解散時間自由」「スケジュールなし」「勝敗なし」といった緩やかな運営方針で、2013年6月にスタート。今回で9回目の開催となる。

当日は、ソニックデザインのカーオーディオ製品を装着した個人オーナーがそれぞれ愛車を持ち寄り、試聴や情報交換など、オーナー同士のコミュニケーションを深める場となる。なお、試聴可能車両は約150台前後の参加が予想されている。

また、同社認定のユーザー代表プレゼンター「ソニックアンバサダー」による愛車試聴会を実施。ソニックアンバサダーが、ソニックデザイン製品を装着した愛車を参加者にプレゼンテーション形式で聴いてもらう。合計10台が会場内で試聴デモを行う。

そのほか、ソニックデザインおよび同社認定販売店のデモカー試聴体験や、カーオーディオ評論家によるサウンドクリニック(事前予約制・有料)を実施する。

また今回はソニックプラスセンターが運営する「ソニックデザインオーナーズクラブ」のミーティングも同時開催。ソニックデザイン製品を愛用する数多くのオーナーが参加する。さらには「XaCAR 86&BRZ magazine」編集部もトヨタ86デモカーで参加し、オーナーと愛車の撮影会も実施する。

《纐纈敏也@DAYS》

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