JR東日本、低コストのホームドアを町田駅で試行

鉄道 テクノロジー
町田駅に導入される新タイプのホームドアのイメージ。ドア部はフレーム構造を採用する。
町田駅に導入される新タイプのホームドアのイメージ。ドア部はフレーム構造を採用する。 全 2 枚 拡大写真

JR東日本は9月6日、横浜線町田駅(東京都町田市)の4番線ホームに新しいタイプのホームドアを試行的に導入すると発表した。ホームドアの低コスト化に向けた検討を行う。

【画像全2枚】

発表によると、新しいタイプのホームドアはJR東日本メカトロニクスが開発。従来のホームドアに比べ「低コストで工期短縮可能」という。

ドア部は横開きのフレーム構造を採用し、左右にスライド。既存のホームドアと同等の強度を確保しつつ、内部の機構を簡素化した。高さは現在普及しているタイプと同じ1.1mだが、ドアが開いたときの幅は2.8mで、列車の停止位置の許容範囲を拡大した。

まず年内に町田駅4番線ホームの東神奈川方に1両分設置して機能の確認を行い、本年度末には8両分設置する。これに伴い11月20日に一部の列車で運行時刻が変更される予定だ。

《草町義和》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』新型が12月公開へ! 開発期間を半減、“日産復活の象徴”はどうなる?
  2. BMW 3シリーズ 新型、9月30日デビューへ…第8世代は内燃エンジン全車がハイブリッドに
  3. フィアット『トポリーノ』、ソフトトップ仕様がカタログモデルに…「ドルチェヴィータ」欧州発表
  4. コメリの洗車用「デカスギドライクロス」に“片面仕様”登場! 絞りやすさと吸水力を両立
  5. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. タイ矢崎電線のアルミ新工場がタイに完成、生産量3倍に増強…送配電網・自動車向けに対応
  3. [Key Person Interview]圧倒的な地の利を活かすラストワンマイルの担い手…駅レンタカーシステム代表取締役社長小堀明夫氏
  4. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
ランキングをもっと見る