国産初の油圧ショベル「ユンボ」、未来技術遺産に選定

自動車 ビジネス 企業動向
国産初の油圧ショベル Y35 ユンボ
国産初の油圧ショベル Y35 ユンボ 全 1 枚 拡大写真

キャタピラージャパンは9月6日、国産初の油圧ショベル「Y35」が国立科学博物館重要科学技術史資料(未来技術遺産)に選定されたと発表した。

油圧ショベル Y35は、フランス・シカム社との技術提携により開発され、キャタピラージャパン明石事業所の前身である新三菱重工業明石工場で生産。エンジンに1個の固定容量型ギヤーポンプを直結し、そこで発生する圧油を切替弁に流す1ポンプ1バルブ油圧システムによって作動し、チェーン駆動で走行した。1961年に国産初の全油圧式油圧ショベルとして出荷され、高度経済成長期まっただ中、商品名「ユンボ」が油圧ショベルの代名詞となるなど、全国の建設現場で活躍した。

今回、戦後日本の国土開発に顕著な貢献を果たした建設機械として重要であるとし、未来技術遺産に選定された。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタV6か、AMGターボか? ピュアエンジンで“リアルドライビング”を味わう、ロータス『エミーラ』という選択肢
  2. バルブ交換だけで簡単LED化、IPFからHID車向けLEDヘッドランプバルブが発売
  3. ヤマハの新型125ccスポーツスクーター『シグナスX』発売へ、デザインと走りを刷新! 価格は38万9400円
  4. ヤマハ発動機、「夏用ユニホーム」を社内開発、快適性・安全性や多様性をカタチに
  5. エンジン載せ替えは邪道じゃない! いま合理的チューニングとして再評価される理由~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る