スバル レガシイ、車線中央維持機能を搭載…ステアリングヒーターも標準装備

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スバル レガシイ アウトバック
スバル レガシイ アウトバック 全 2 枚 拡大写真

富士重工業は、スバル『レガシイ アウトバック/B4』を改良し、10月3日より発売すると発表した。

今回の改良では、『レヴォーグ』『WRX S4』に続き車線中央維持機能(アイサイトver.3)を新たに搭載し、ロングドライブでの負担を軽減。 併せて、アクティブレーンキープ機能の作動速度を従来の65km/h以上から60km/h以上に拡大した。

また、ステアリングヒーターを標準仕様としたほか、新色「オークブラウン・パール」をアウトバックに追加。併せて、特別仕様車 「レガシイ アウトバック X-アドバンス」および「レガシイ B4 スポルヴィータ」を設定する。

価格はレガシイ アウトバックが320万7600円より、同B4が293万7600円より。

《纐纈敏也@DAYS》

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