ゼンリンデータコム、「多言語地図」にタイ語を追加

自動車 ビジネス 国内マーケット
タイ語 サンプル画像
タイ語 サンプル画像 全 2 枚 拡大写真

ゼンリンデータコムは、法人向け地図サービス「多言語地図」の対応言語にタイ語を追加し、従来の日本語・英語・韓国語・中国語(簡体・繁体)に加えて、5か国6言語で地図を利用できるようになった。

【画像全2枚】

訪日外国人数は過去最高記録を更新する勢いで伸び続けている。特にタイは、日本政府観光局(JNTO)の発表によると、2016年7月時点で訪日外国人の国籍別順位6位を占めている。このような状況の中で、タイ語の地図で案内をされたい多くの企業、自治体からの要望に応える形でサービス提供を開始した。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【マツダ CX-5 新型】反対を押し切った「一本のプレスライン」が生み出す妙、「原点回帰」めざしたデザインとは
  2. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…光軸が保安基準を満たさない
  3. 「4気筒1000ccツアラーは神」ホンダの新型スポーツツアラー『CB1000GT』初公開に、「ほぼパーフェクト」など絶賛の声
  4. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  5. スズキ『キャリイ』『スーパーキャリイ』、フロントと内装デザイン一新…改良新型の先行情報を公開
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る