ゼンリンデータコム、「多言語地図」にタイ語を追加

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ゼンリンデータコムは、法人向け地図サービス「多言語地図」の対応言語にタイ語を追加し、従来の日本語・英語・韓国語・中国語(簡体・繁体)に加えて、5か国6言語で地図を利用できるようになった。

訪日外国人数は過去最高記録を更新する勢いで伸び続けている。特にタイは、日本政府観光局(JNTO)の発表によると、2016年7月時点で訪日外国人の国籍別順位6位を占めている。このような状況の中で、タイ語の地図で案内をされたい多くの企業、自治体からの要望に応える形でサービス提供を開始した。

《纐纈敏也@DAYS》

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