横断歩道の小学生をはねる---「黄色で通過できると思った」ドライバー

自動車 社会 社会

12日午後4時25分ごろ、広島県福山市内の県道で、徒歩で横断歩道を渡っていた小学生3人に対し、交差進行してきた貨物車が衝突する事故が起きた。この事故で3人は軽傷。警察はクルマの運転者から事情を聞いている。

広島県警・福山北署によると、現場は福山市駅家町江良付近で片側1車線の直線区間。交差点には横断歩道と信号機が設置されている。小学生4年生の男児2人と女児1人は青信号に従って、徒歩で横断歩道を渡っていたところ、交差進行してきた貨物車にはねられた。

この事故で3人は近くの病院へ収容されたが、打撲などの軽傷。クルマを運転していた同市内に在住する65歳の男性にケガはなく、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)容疑で事情を聞いている。

聴取に対して運転者の男性は「自分が確認したときは信号が黄色で通過できると思った。子供の存在には気がつかなかった」などと供述しているようだ。警察ではクルマが横断歩道に差し掛かる直前で信号は赤表示になっていたものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  2. ホンダ『アコード』、日本にない1.5リットルターボも設定…2026年型を米国発売
  3. 「もうMT作らないと思ってた」スバル WRX STI Sport#、待望の6MT搭載にSNS歓喜「熱い」「戻るわ」
  4. 三菱自動車、日産向けOEMを2車種生産開始…北米向け『ローグPHEV』と豪州向け『ナバラ』
  5. なぜ『オーラNISMO』がベースなのか? 強引にエクストレイルのe-POWERを搭載した、日産最小のスーパーカー…東京オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る