【ホンダ フリード 新型】開発責任者「キープコンセプトにみえてもパーソナル感は上がってる」

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ フリード 新型発表会
ホンダ フリード 新型発表会 全 8 枚 拡大写真

ホンダは9月16日、コンパクトミニバン『フリード』を全面改良し、発売した。全長を50mm拡大して先代で不要だった2列目席の空間を広げたほか、内装も上質なものに変えたが、外観そのものはキープコンセプトとなっている。

【画像全8枚】

新型フリードの開発責任者を務める本田技術研究所の田辺正主任研究員は「デザインにおいて我々は空力を造りの面で意識しており、空気の流れを考えていった時に、どこをどう抑えるかということをやりながらやっていくと、どうしてもああいう形になってしまう」と認める。

ただ一方で「結果としてキープコンセプトとらえられてしまうが、その中でも例えばテールゲートのガラスを前傾させたりとか、リアクォーターガラスの端にスライドドアのパネルの見切りの線が入っていたのをなくしたりすることで、コンパクトミニバンだが、『フィット』のようなたたずまいを演出したかった」とも明かす。

というのも「新型のコンセプトで『いつでもどこでも』とうたっているが、1週間のうちの5日間はひとりで乗るケースの方が多い。だからひとりで乗っている時にはフィットのようなコンパクトカーのたたずまいのデザインにみせたかった」からだ。

その上で「パッと見はキープコンセプトかなと思っても、先代のフリードよりは、パーソナル感がより上がっている」と田辺氏は強調した。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  2. 日産 フェアレディZ 改良新型は表情変化、ハンドリング性能も向上…今夏米国発売へ
  3. 航続最大230kmの電動アシスト3輪自転車、椿本チエインが初公開へ…BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2026
  4. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  5. ホンダ『ヴェゼル』がスポーツSUVへ進化!? 次期型はプレリュードの技術を満載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ルノーのスポーツEV「5 Turbo 3E」、エクセディのインホイールモーター搭載…555馬力
  3. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  4. 中国Desay SV、業界初AIプラットフォーム「EA01U」を日本初公開…人とくるまのテクノロジー展 2026
  5. 【世界主要自動車xEV市場 リスキリング講座】中国編
ランキングをもっと見る