【パリモーターショー16】トヨタの未来形燃料電池車、FCVプラス…欧州初公開へ

自動車 ニューモデル モーターショー
トヨタ FCVプラス
トヨタ FCVプラス 全 5 枚 拡大写真

トヨタ自動車の欧州法人、トヨタモーターヨーロッパは9月13日、フランスで9月29日に開幕するパリモーターショー16において、『FCVプラス』を欧州初公開すると発表した。

画像:トヨタ FCV プラス

FCVプラスは2015年秋、東京モーターショー15でワールドプレミア。同車は、『MIRAI』を市販したトヨタが、将来の燃料電池自動車の方向性を提案したコンセプトカー。

水素エネルギーが普及したサステイナブルな社会を想定。燃料電池自動車(FCV)は、単に移動するためにエネルギーを消費するだけではなく、社会に分散する電源にもなる新たな役割を担う。

FCVプラスはまず、水素から電気を作ることが可能。さらに、作った電気を社会に供給。そして、発電を未来に続けていく。

FCスタックはフロントタイヤ間に、水素タンクはリアシート後方に搭載。4輪インホイールモーターを採用し、コンパクトなボディサイズに広い室内空間を実現した。また、機能部品を車両の前後に集約する次世代FCVパッケージにより、最適な重量バランスと広大な視界を創出している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「PHEVの不都合な現実」欧州で逆風、なぜCO2排出が「3倍」に跳ね上がったのか
  2. シエンタ専用車中泊キット「VANLIFE ROOMKIT」、トヨタカローラ埼玉・山梨で取り扱い開始…2月26日から
  3. VW『ゴルフGTIロードスター』、「GTI」50周年で実車化…510馬力のVR6ツインターボ搭載
  4. 「いくらなんでもカッコ良すぎ」とSNSで話題! アウディ初の高性能PHEV『RS 5』発表
  5. フィアットの超小型EV『トポリーノ』、新色コラーロと大型デジタルクラスター採用…欧州でアップデート
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る