三菱 ランエボ 最後の1台、オークションで高値落札…7万6400ドル

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三菱 ランサー エボリューション の ファイナル エディション(米国仕様)
三菱 ランサー エボリューション の ファイナル エディション(米国仕様) 全 10 枚 拡大写真

三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは9月15日、『ランサー エボリューション』の最終仕様「ファイナル エディション」の最後の1台がチャリティオークションで高値落札された、と発表した。

画像:三菱 ランサー エボリューション の最終仕様

ランサー エボリューションの米国向けファイナル エディションは、2015年10月に発表。日本を600台上回る1600台を限定発売すると告げられ、米国のファンの熱い期待に応えた。

米国仕様のファイナルエディションでも、日本同様、「GSR」グレードの5速MT車がベース。ただし、2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンは、最大出力303hp/6500rpm、最大トルク42.2kgm/4000rpm。日本向けの313ps、43.7kgmに対しては、若干抑えられたスペック。

足回りには、ブレンボ製ブレーキ、ビルシュタイン製ダンパー、アイバッハ製スプリングを装備。ブラックルーフ、ダーククローム塗装のエンケイ製アルミホイール、シリアルナンバー入りプレートなどが採用された。

三菱モータースノースアメリカは9月上旬、このファイナル エディションの最後の1台となる1600台目を、「eBay」のオークションに出品。ボディカラーはダイヤモンドホワイトパール。オークションは9月15日に終了した。

結果は、7万6400ドル(約780万円)で落札。三菱モータースノースアメリカは、1台目と1600台目のファイナルエディション2台のオークション落札価格の合計、12万2600ドル(約1250万円)を、慈善団体に寄付するとしている。

《森脇稔》

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