スバルの革新…『ベストカー』2016年10月10日号

モータースポーツ/エンタメ 出版物
スバルの革新…『ベストカー』2016年10月10日号
スバルの革新…『ベストカー』2016年10月10日号 全 1 枚 拡大写真

『ベストカー』2016年10月10日号
発行:講談社ビーシー
価格:定価360円

2008年、アイサイトを市場に導入してからスバルは変わった。先駆者としてスバルが業界に投入してきた新技術は少なくない。新型『インプレッサ』でも歩行者エアバックを採用、進化を止めない。今号ではスバルの最新の魅力と革新的技術に迫っていく。

気になる見出し…●クルマの達人になる。●モータースポーツ倶楽部●トヨタ&レクサス 歴代最高のスポーツカーは?●3ヶ月ごとにクルマに乗り換えられる『NOREL』って?●テリー伊藤のお笑い自動車研究所/第520弾
◆出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車/モーターサイクル/航空/船舶/自転車/宇宙など)関連書籍、雑誌を当編集部までお送りください。レスポンスで紹介させていただきます。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《柳川浩希》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  3. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  4. 日産『エクストレイル』米国版が2026年型に、新グレード「ダークアーマー」設定
  5. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る