ヤマハ、歴史車両デモ走行会&見学会…OX99-11 も登場 11月5日

モーターサイクル エンタメ・イベント
前回(2008年)のイベントの様子
前回(2008年)のイベントの様子 全 3 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、8年ぶりとなる「ヤマハ歴史車両デモ走行会・見学会」を11月5日、ヤマハ袋井テストコース(静岡県袋井市)で開催する。

ヤマハ歴史車両デモ走行会・見学会では、同社の創業からの歴史を振り返るべく、二輪車60台、四輪車3台の歴史車両を展示するとともに、デモ走行を実施する。

デモ走行には、”赤とんぼ”の愛称で親しまれた第1号製品「YA-1」やレースモデルをはじめとした歴代の二輪車30台が登場。四輪車では、トヨタとヤマハ発動機が共同開発したトヨタ『2000GT』やエンジンを共同開発したレクサス『LFA』、F1参戦時代に開発した幻のスーパーカー『OX99-11』がデモ走行を行う予定だ。

入場料は無料。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『アウトバック』新型、約515万円から…年内米国発売へ
  2. 日産『GT-R』生産終了、4万8000台を製造し18年の歴史に幕…次期型に知見継承へ
  3. レクサス『LM』対抗!これがメルセデスベンツ最高級ミニバン、『Vクラス』後継の最終デザインだ
  4. マツダ『ロードスター』35周年、歴代4モデルのピンバッジを先行販売…8月29日から
  5. エアバッグとスイッチ問題を一気に解決! 最新“移設キット”活用術~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る