マツダファン6000人が富士スピードウェイに集結…Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY

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Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY
Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY 全 35 枚 拡大写真

25日、富士スピードウェイで開催された「Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY」(BDE)には、6,000人ものマツダ車ファンが全国から集まり、トークショーや親子体験イベント、サーキット同乗走行、パレードラン、レーシングカーデモ走行などを楽しんだ。

【画像全35枚】

富士スピードウェイでは初となるBDE。サーキットを生かしたデモ走行、サーキットタクシー、親子イベントなど盛りだくさんな内容だった。まず、このイベントに合わせて、ロードスターのワンメークレースである「パーティーレース」、そして富士チャンピオンシレース(FCR)のうちロードスターカップ7クラス、デミオレースのマツダ車によるスペシャルマッチが組まれた。

圧巻は、1991年ル・マン24時間レースの優勝車(787B)他、RX-7、カペラロータリーなど歴代競技車両によるデモ走行。ほとんどがロータリーエンジンということで、マニアにはたまらない音も楽しめる走行となった。

親子体験コーナーでは、仮設リフトで車を持ち上げての点検・整備体験、オリジナルプレートを車の吹き付け塗装で色付けする塗装体験ができる。子どもたちは日ごろお父さんの車には触らせてもらえないためか、熱心に説明を聞き、インパクトレンチやスプレーを操作していた。

ラジコンコーナーでは、直前のホビーショーで発表されたデミオのラジコンカーが展示・走行されていた。そのとなりでは、事前に申し込んだ親子によるラジコンカーの組み立て教室が盛況だ。

そして、広島から組み立てた状態で7時間かけて運んできたというレゴによる自動車組み立て工場。内部はラインごとに再現されており、コンベアに流れるクルマは、プラモデルを改造したものを利用しているという。設計から完成まで3か月ほどかかり、そのうち組み立てに1か月半ほどかかったという。

子ども向けの遊具コーナーもあり、食事もパドックの一部をフードコートとするなど、家族全員で楽しめる工夫が随所にみられた。

《中尾真二》

テクノロジージャーナリスト・ライター  中尾真二

アスキー(現KADOKAWA)、オライリー・ジャパンの技術書籍の企画・編集を経て独立。現在はWebメディアを中心に取材・執筆活動を展開。インターネットは、商用解放される前の学術ネットワークの時代から利用し、ネットワーク、プログラミング、セキュリティについては企業研修講師もこなす。エレクトロニクス、コンピュータのバックグラウンドを活かし、自動車業界についてもテクノロジーを中心に取材活動を行う。

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