信号待ちをしていたタクシーが急発進、横断中の歩行者に突っ込む

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タクシー(イメージ)
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24日午後1時50分ごろ、京都府京都市東山区内の市道で、信号待ちをしていたタクシーが急発進。前方の横断歩道を渡っていた歩行者の列に突っ込む事故が起きた。この事故で5人が負傷。警察はタクシーを運転していた54歳の男を逮捕している。

京都府警・東山署によると、現場は京都市東山区川端町付近で、右折レーンを含む片側3車線の直線区間。交差点には信号機が設置されている。タクシーは客を乗せた営業中で、信号待ちのために停車していたところ、突然急加速。青信号に従って前方の横断歩道を渡っていた歩行者の列に突っ込んだ。

この事故によって50-70歳代の男女5人がクルマの直撃を受け、頭部打撲などの重軽傷を負った。タクシーの客4人にケガはなかったという。警察はタクシーを運転していた右京区内に在住する54歳の男を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)の現行犯で逮捕している。

タクシーは第3車線(右折レーン)の先頭に停車していた。聴取に対して男は「アクセルとブレーキを踏み間違えてしまった」などと供述しているようだ。警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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