エアアジア・ジャパン…4回目の就航予定変更、名古屋-仙台は取りやめ

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愛知県常滑市の中部国際空港を拠点とするLCC「エアアジア・ジャパン」(秦修社長)は30日、予定路線の就航時期を明らかにした。

2017年初旬 名古屋(中部)~台北(台湾桃園)
2017年春 名古屋(中部)~札幌(新千歳)
就航日については未定。

エアアジア・ジャパンは、エアアジアグループとして国内に設立されたLCC。15年時点では16年春の就航を予定したが、同年夏に最初の延期を発表。同年秋まで延期され、さらに今回の発表につながっている。

航空事業許可取得時に予定した名古屋(中部)~仙台(仙台)については同日、「事業の選択と集中を図るため」(同社広報担当)に、この路線就航の取りやめを表明した。

エアアジア・ジャパンは、エアアジアグループとして国内に設立されたLCC。同社はエアアジア・インベストメントを筆頭株主に、楽天、ノエビアホールディングス、アルペンなどの異業種の出資で構成される。20年に20機体制を目指す計画に変更はない。

《中島みなみ》

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