「サクドラ」? 彼女をドライブに誘うキメ台詞

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
首都高(資料画像)
首都高(資料画像) 全 3 枚 拡大写真

首都高速道路は、首都高でのドライブをもっと気軽に楽しんでもらうことを目的としたキャンペーン「#サクドラしよう!~友人や恋人を誘ってサクッとドライブ!~」を10月3日から2017年1月9日まで開催する。

【画像全3枚】

今回のキャンペーンは、「サクドラ(サクッとドライブ)」という言葉を起点とし、若年層にもっと気軽にドライブを楽しんでもらうことを目的に実施。期間中、#サクドラ特設サイト内に、「お誘いのキメ台詞」と「ドライブギフト(優待券)」を選んで送付できる「#サクドラレター」を設置。友人や恋人を楽しく誘うことができる。

なお、ドライブギフトでは、富士急ハイランドや御殿場プレミアムアウトレットなど、関東近県のレジャー施設やニッポンレンタカーの割引チケットなど、ドライブに役立つ特典を各種用意。ドライブ当日、レター内のドライブギフト画面を掲示することで、各施設の特別優待が受けられる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BMWが24車種4万台をリコール…濡れると火災のおそれ
  2. 日産『ティアナ』新型、HUAWEIの最新コックピット搭載で約310万円から…広州モーターショー2025
  3. 365万円で買えるMINI登場!「土偶みたいな顔しとる」「現実的な価格」などSNSでは反響さまざま
  4. トヨタ『スープラ』1000台以上をリコール…水が浸入して火災のおそれ
  5. トヨタの米国ミニバンが「エスティマ難民」の受け皿に? 新型発表で高まる「日本導入」への期待
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る