16年度上期の新車総販売台数は1%減と4年連続のマイナス

自動車 ビジネス 国内マーケット
日産 セレナ
日産 セレナ 全 2 枚 拡大写真

日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が10月3日に発表した2016年度上期(4~9月)の新車販売統計(速報)によると、総販売台数は前年同期比1.0%減の230万6282台となった。上期のマイナスは13年度から4年連続。

【画像全2枚】

総台数のうち登録車は、4.0%増の154万6310台と2年連続で増加した。しかし、15年4月の「軽自動車税」の増税による影響が続く軽自動車は9.8%減の75万9972台と、3年連続で落ち込んだ。日本自動車工業会は9月に16年度の国内新車需要見通しを、17年度に予定されていた消費税増税の延期に伴って下方修正し、前年度比1.9%減の484万5200台と3年連続でのマイナスを見込んでいる。

一方、9月の新車総販売台数は0.5%減の47万6771台となり、2か月ぶりにマイナスとなった。ただ、足元では、日産自動車の『セレナ』やホンダの『フリード』など新モデルの投入を受けた登録車が3.7%増と2か月連続で伸び、回復傾向が顕著となっている。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱が新型EV『エクリプス スポーツバック』発表、日産『リーフ』のOEM…北米投入へ
  2. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  3. 航続最大230kmの電動アシスト3輪自転車、椿本チエインが初公開へ…BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2026
  4. 日産 フェアレディZ 改良新型は表情変化、ハンドリング性能も向上…今夏米国発売へ
  5. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. NEC、3D点群データを90%軽量化する世界初のAI変換技術を開発…2027年度実用化へ
  3. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  4. 【世界主要自動車xEV市場 リスキリング講座】中国編
  5. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
ランキングをもっと見る