JR東日本『四季島』、季節限定コースを追加…関東初詣など

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試運転中の『四季島』専用車両。このほど季節限定コースが追加設定された。
試運転中の『四季島』専用車両。このほど季節限定コースが追加設定された。 全 2 枚 拡大写真

JR東日本の豪華寝台列車(クルーズトレイン)『TRAIN SUITE四季島』のツアー計画に、このほど「東日本の旬コース」と題した季節限定コースが追加設定されることになった。

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『四季島』は2017年5月から運行が始まる、ツアー形式のクルーズトレイン。10両編成の『四季島』専用車両がこのほど完成し、現在は東北本線などで試運転が行われている。2017年度は、春から秋にかけての1泊2日コースと3泊4日コース、冬の2泊3日コースの実施が既に計画されているが、これに加えて今回、季節限定のコースが追加された。

JR東日本が10月4日に発表したところによると、「東日本の旬コース」は夏の2泊3日コース(2017年8月16~18日)と年末年始コース(2017年12月31日~2018年1月1日)、春の2泊3日コース(2018年3月24~26日)を設定。いずれも上野駅(東京都台東区)出発となる。

夏の2泊3日コースは、東北地方の湯沢(秋田県)や八戸(青森県)、鳴子温泉(宮城県)などを巡り、日本三大盆踊りの一つとされる西馬音内盆踊りを観覧。一部の区間では八戸線のレストラン列車『TOHOKU EMOTION』にも乗車する。年末年始コースは関東地方を回るもので、房総半島の和田浦(千葉県)で初日の出を眺め、鹿島神宮(茨城県)で初詣を行う。

春の2泊3日コースは東日本の「雛祭り文化」を巡る。酒田(山形県)や花巻(岩手県)、結城(茨城県)などを巡り、一部の区間では釜石線で運行されているSL列車『SL銀河』に乗車する。

各コースの料金は未定。2017年2月頃から発売される予定だ。

《草町義和》

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