【F1 日本GP】フリー走行3回目もロズベルグがトップ、予選に向け準備万端

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2016F1日本GP
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2016年のF1第17戦日本GP。予選前最後のフリー走行3回目が行なわれ、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)がトップタイムを記録した。

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前日はドライコンディションだったが、昨晩から今朝にかけて雨が降っていたが、セッション開始までに雨が止みハーフウエットの状態でセッションスタート。最初はチェックラップでインターミディエイトタイヤを装着していたが、開始15分を過ぎたあたりから各車ドライタイヤを投入。主に予選アタックのシミュレーションを行っていた。

ドライになれば、圧倒的な速さを見せているのがメルセデス勢。中でもロズベルグが特に大きなトラブルなく順調に走行。残り10分を切ったところで予選に向けたシミュレーションを行い1分32秒092のトップタイムをマークした。逆にチームメイトのルイス・ハミルトンは最後にソフトタイヤを装着してのアタックができなかった様子。7番手でセッションを終えている。

2番手にはダニエル・リチャルド(レッドブル)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いたが、引き続きトップのロズベルグが0.3秒以上のアドバンテージを築いている状況。このまま行けば予選でもポールポジション候補の筆頭になりそうだ。

注目のマクラーレン・ホンダはフェルナンド・アロンソが11番手、ジェンソン・バトンが19番手。不安定な路面コンディションということもあったが、予選に向けて思ったようにマシンを仕上げられなかった様子だ。

注目の公式予選は15時00分からスタートする。

2016F1第17戦日本GPフリー走行3回目結果
1.ニコ・ロズベルグ(メルセデス)1分32秒092
2.ダニエル・リチャルド(レッドブル)1分32秒394
3.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)1分32秒731
4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)1分32秒784
5.キミ・ライコネン(フェラーリ)1分33秒011
6.フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)1分33秒271
7.ルイス・ハミルトン(メルセデス)1分33秒284
8.ジュリオン・パーマー(ルノー)1分33秒639
9.ケビン・マグヌッセン(ルノー)1分33秒639
10.ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)1分33秒646
11.フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)1分33秒714
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19.ジェンソン・バトン(マクラーレン)1分34秒548

《吉田 知弘》

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