【東京モーターフェス16】富士6時間耐久マシン TS050 HYBRID の横に「特別価格 8500円」

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東京モーターフェス2016(10月8~10日、東京都江東区青海)
東京モーターフェス2016(10月8~10日、東京都江東区青海) 全 6 枚 拡大写真

FIA 世界耐久選手権 WEC 富士6時間耐久レースを翌週に控え、会場には TOYOTA GAZOO Racing の参戦マシン『TS050 HYBRID』5号車が展示された。マシンの横には「特別価格 8500円 クレジットカード使えます」の文字。

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2.4リットルV6直噴ツインターボガソリンエンジンとハイブリッド・システム(8MJ)の組み合わせで登場した GAZOO Racing のWEC参戦マシン。

「モーター/ジェネレーター(MGU)によって減速時のエネルギーを回生する方式は、トヨタの市販車と同様であり、TS050 HYBRIDの前後輪に装着されたMGUによってレース用に開発されたハイパワー型リチウムイオン電池にエネルギーが保存され、最大効率でパワーブーストとして放出される」(GAZOO Racing)

これに横置きシーケンシャル7速ギヤボックスが組み、エンジン出力367kW/500PS、エンジン+ハイブリッドモーターのパワーユニット最高出力は735kW/1000PSを生む。

「5号車が23時間55分まで手中に入れかけていた初勝利を、チェッカーフラッグへ1周を残し、まさかのトラブルで逸した」。この5号車は、ことし6月に行われた「WEC 2016 第3戦 ル・マン24時間レース」で、残り2周のところでトラブル発生。GAZOO Racing は、最後の最後で止まった原因について、「ターボチャージャーとインタークーラーをつなぐ吸気ダクトまわりの不具合によるもので、これにより、ターボチャージャーの制御が失われた」と発表している。

アンソニー・デビッドソン、セバスチャン・ブエミ、中嶋一貴が乗る5号車と、ステファン・サラザン、マイク・コンウェイ、小林可夢偉が駆る6号車で、GAZOO Racing は、「我々のホーム、富士スピードウェイで、何が何でも、勝ちに行く」という。

そんな気合の入った GAZOO Racing のマシン展示横で「特別価格 8500円 クレジットカード使えます」なる文字は、10月14~16日の富士6時間耐久レース「GAZOO Racing 応援席」のチケット割引の内容。通常価格9800円を1300円値引きした額で販売している。

また富士スピードウェイ側も同じマシン横で、特割チケットを販売。こちらは前売観戦券9300円を8300円で、前売観戦券ペア17000円を15000円で、前売パドックパス引換券20100円を18000円という割引価格で販売している。スタッフは「ここでのチケット購入で、ポスターをプレゼント中」と伝えていた。

《レスポンス編集部》

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