改札通ると「レベルアップ」?…京阪電鉄、ドラクエ30周年でコラボ

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このほど運行が始まった「ドラクエ」特別電車。運行に先駆けて行われた報道公開では、「ドラクエ」が好きな芸人のバッファロー吾郎・竹若元博さんらも登場した。
このほど運行が始まった「ドラクエ」特別電車。運行に先駆けて行われた報道公開では、「ドラクエ」が好きな芸人のバッファロー吾郎・竹若元博さんらも登場した。 全 3 枚 拡大写真
京阪電気鉄道はこのほど、3000系電車を使用した「ドラゴンクエスト30周年記念特別電車」の運行を始めた。

コンピューターゲーム「ドラゴンクエスト(ドラクエ)」の発売30周年に伴うコラボ企画。京阪系の遊園地「ひらかたパーク」(大阪府枚方市)でも、記念イベント「ドラゴンクエストミュージアム」が行われている。

発表によると、特別電車は3000系の8両編成1本(3002編成)を使用。先頭部に「スライム」をデザインしたヘッドマークを取り付けるなど、車内外を「ドラクエ」のキャラクターで装飾した。11月上旬からは「ドラクエ」の音楽が車内放送で流される予定だ。

「ひらかたパーク」最寄駅の枚方公園駅も、「ドラクエ」に登場するモンスターのイラストで装飾された。同駅東改札口の京都側から1台目の自動改札機は「特別仕様」に。改札機の通過時に、「ドラクエ」で使われている「レベルアップ」音が鳴る。

このほか、記念切符も発売されている。大津線と男山ケーブルを除く京阪線全線が1日乗り降り自由となるフリー切符で、発売額は1700円。「スライム」をデザインしたクリアファイルなどが付く。

各企画の実施期間は2017年1月9日まで。自動改札機の「レベルアップ」は、ひらかたパーク営業日の9時から閉園時間までに限られる。

《草町義和》

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