スバル、本社ショールームに福祉車両を初めて展示

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スバル レヴォーグ 1.6GT EyeSight ウイングシート(助手席リフトタイプ)
スバル レヴォーグ 1.6GT EyeSight ウイングシート(助手席リフトタイプ) 全 1 枚 拡大写真

富士重工業(スバル)は、本社1階ショールーム「SUBARU STAR SQUARE」(東京都渋谷区)にて、10月11日よりスバルの福祉車両「トランスケア」シリーズを初めて展示する。

今回展示するのは、スバル『レヴォーグ 1.6GT EyeSight ウイングシート(助手席リフトタイプ)』。ウイングシートは電動モーターにより静かでスムーズな回転・昇降が可能。スイッチで簡単に操作でき、足腰の負担を軽くし、快適な乗降を実現する。

《纐纈敏也@DAYS》

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