【危機管理産業展16】ホンダ、災害や停電時に役立つ発電機を出展[事前]

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
ホンダ エネポEU9iGB(900VA)
ホンダ エネポEU9iGB(900VA) 全 2 枚 拡大写真

ホンダは、10月19日から21日まで東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2016」に、防災関連機器として発電機シリーズなどを出展する。

ホンダブースは、「災害時・停電時にも役立つ、Honda発電機」をテーマに、小型軽量・高い静粛性と低燃費・扱いやすさで支持を得ている発電機の最新ラインアップで構成。災害・停電時にも簡単な操作で安心して使え、高品質で安定した電気を供給する正弦波インバーターを搭載した発電機シリーズ、信号機などの交通インフラに対応する自動起動式設置型発電機などを展示する。

そのほか、ロータリー式およびブレード式の除雪機2機種も展示する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. エアレスタイヤ搭載でペダルもなし、免許不要の特定小型原付「Future smart」発売
  3. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  4. 取り付け約10秒、カーメイトが『カローラクロス』『メルセデスベンツ』各車純正ミラー専用設計の「ワイドリアビューミラー」を発売
  5. 次期トヨタ『ハリアー』は新エンジンの恩恵でフォルムが大変化…スクープ記事ベスト5 2025年上期
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る