スバル公式ファンミーティング、西日本で初の開催 11月5日

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
スバル ファンミーティング IN マキノ高原キャンプ場
スバル ファンミーティング IN マキノ高原キャンプ場 全 1 枚 拡大写真

富士重工業(スバル)は、11月5日にマキノ高原キャンプ場(滋賀県高島市)にて、2000名規模の公式ファンミーティング「スバル ファンミーティング IN マキノ高原キャンプ場」を開催する。

スバル公式ファンミーティングは、今年3月の初開催に続き2回目で、西日本エリアでの開催は今回が初めて。今回は、「スバルと過ごす秋の休日」をテーマに、琵琶湖からほど近い広大なオートキャンプ場で、大人から子どもまで楽しめる様々な参加型のアウトドアプログラムを実施する。

当日は、海外の舞台でも活躍している日本カヌー連盟の羽根田卓也選手がゲスト参加するカヌー教室を開催。羽根田選手のデモンストレーションや、実際にカヌー体験も楽しむことができる。そのほか、スバル独自のコア技術をテーマとした開発スタッフによる技術解説・意見交換会「SUBARU DNAセミナー」、自然の地形を生かした特設コースを設置し、坂を駆け上る『フォレスター』を体感できる「SUBARU SUV 登坂同乗体験」などを実施する。

ファンミーティングは事前登録制で参加は無料。10月20日(予定)まで参加申込みを受け付けている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  4. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  5. VW『ゴルフGTI』50年の歴史で最強、325馬力の「EDITION 50」発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  4. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る