日産 星野専務、「いまだに7割くらいの注文」…セレナのプロパイロット

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日産 星野朝子専務執行役員
日産 星野朝子専務執行役員 全 3 枚 拡大写真

日産自動車の国内営業を担当する星野朝子専務執行役員は10月12日、8月に発売したミニバン『セレナ』に搭載した自動運転技術の「プロパイロット」の受注比率について「いまだに7割くらいの注文をいただいており、大変嬉しい悲鳴をあげている」と述べた。

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東京都江東区で開かれている福祉機器展での記者団の取材に対して語った。セレナは発売後1か月の受注が月間販売計画の2.5倍に相当する2万台強に達し、このうちプロパイロットの搭載比率は約7割と、想定の4割を大幅に上回った。足元の受注でも7割程度の装着になっており、星野専務は「プロパイロットに対するものすごく高い期待を感じている」と話した。

セレナは2017年3月までの限定で、プロパイロットを装備し、比較的求めやすい価格に設定した特別仕様車を設定している。星野専務は、この仕様車の期間延長については明言しなかったものの「どのような(装備の)パッケージがよいか、検討を進めている」と述べ、新たな特別仕様車設定の可能性も示した。

《池原照雄》

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